Saphan Yao
今回はナグルアにあるローカールレストランの紹介記事です。
小さな漁港に面しているお店で、漂う磯の香りも手伝い、ここは日本かと錯覚させられるエリアにあるお店です。
納得のローカル価格でお味もまあまあ。且つターミナル21前発の巡回ソンテオ利用エリア内とアクセスも上々。
たまにはこんなエリアでの食事も悪くないのではと思い記事にしてみました。
店名 : Saphan Yao
地図 :
・アクセス
ナグルア通り巡回ソンテオ利用可能。
ソンテオご利用の場合は、ラーンポーナグルア魚市場で下車。
その先500m程、歩いて5,6分程度です。

ソンテオ下車後。ナグルア通りを直進。前方黄色店舗です。左手一帯が小さな漁港。

テーブル席が10程の小さな店舗です。

メニュー一部。

ビアチャン80バーツ。

店舗おすすめメニューのサパンヤオヤム。(=海鮮ヤム)

イカスミ煮
私にとって磯の香り=懐かしくいい香り。
日没時、そんな香りにつつまれつつ、ビール片手にコスパよくプチ幸せを感じられるお店です。
セントラルパタヤから僅か3,4km程でこんなお店が。
ビーチリゾート一辺倒でないのもパタヤの魅力の一つです。
ムンアロイ
ついでにもう一軒。
ナグルア界隈では、Saphan yaoの少し先にあるムンアロイというお店が、地元タイ人の間で定番の人気店です。
地元の漁師から直買い、鮮度よいものを安価で提供との触れ込みのお店です。
個人的には大規模店舗が故の団体様向け感がやや減点ポイントではありますが、万人受けしそうなローカル感溢れる店内、且つパタヤ中心部よりアクセス悪くなく、何かと使えそうですのでご参考までです。
上記にて紹介のSaphan Yaoより若干割高ですが、その分それなりの食材を使っているとの印象。
こちらもきれいな夕日が望めるお店です。
店名:Munaroi
地図:
・パタヤ眺めの良いレストラン





